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- OK
- 設定を保存してウィンドウを閉じます。
- キャンセル
- 設定を保存せずにウィンドウを閉じます。
- 初期設定に戻す
- ログイン情報の取得先を除く全ての設定を初期設定に戻します。
その後、OKボタンを押して閉じると初期設定で保存されます。
一般
- 外部ツールからの起動時は最小化状態で起動する
- 実行オプション -i | –input を指定して起動した場合は最小化状態で起動します。
- 録画終了時にぷんれこを終了する
- 録画が終了した時にぷんれこを終了します。
「停止」ボタンを押して録画を終了した場合は、ぷんれこは終了しません。
- 同時実行数の上限を超えたらダイアログを表示
- ぷんれこを同時に実行可能な数を超えて起動した時にダイアログを表示します。
同時実行可能な上限は3つまでです。
この設定が有効になっていても -i, –input を指定して起動した場合はダイアログが表示されません。
- 起動時にアップデートの確認をする
- ぷんれこ起動時に新しいバージョンがリリースされていないか確認をします。
この設定が有効になっていても -i, –input を指定して起動した場合は確認しません。
再試行回数
接続が何らかの理由で切断された時に再接続を試みる回数を0から10までの回数に変更できます。
再試行間隔
接続が何らかの理由で切断された時に再接続を試みる間隔を10から180までの秒数に変更できます。
ファイル
- 保存フォルダ
- 録画した動画を保存するフォルダを選択できます。
- 配信者毎にサブフォルダを作る
- 有効にすると保存フォルダ内に配信者名のフォルダを作り、その中に動画を保存します。
- ファイル名のフォーマット
- 録画した動画のファイル名を変更できます。
入力欄の下に記載されている置換文字列を使用でき、置換される日時は録画を開始した日時になります。
設定したファイル名の末尾に0から始まる連番と拡張子が自動で付加されます。
拡張
- m3u8指定時のファイル名フォーマット
- 対象URLに直接m3u8を指定した場合は、ライブID・タイトル・配信者の情報が得られないため、別のフォーマットをここで設定できます。
- 動画の拡張子
- 録画した動画のファイル名の拡張子を設定できます。
- FFmpeg実行時の引数
- FFmpeg実行時の引数を設定できます。
対象URLと出力パスに置き換える{0}と{1}をどちらも入力する必要があります。
入力されていない場合はデフォルトの引数で実行されます。
アカウント
- Openrecにこのソフトでログインする
- 有効にすると入力したメールアドレスとパスワードを使ってOpenrecにログインします。
過去のライブ配信やサブスクメンバー限定配信を録画するにはログインする必要があります。
非プレミアム会員のアカウントで過去のライブ配信を保存する場合は、事前にブラウザやアプリでその配信を視聴できる状態にする必要があります。